映画館の通販比較口コミ

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クリス・コンサーニ *深夜の映画館 (エルヴィス・プレスリー、ハンフリー・ボガード(ボギー)、ジェームス・ディーン、マリリン・モンロー)【ポスター+フレーム】
価格: 7,980円 レビュー評価: レビュー数:
ジェームス・ディーン、ハンフリー・ボガード(ボギー)、エルヴィス・プレスリー、マリリン・モンロー。往年の大スターが勢揃いで、ノスタルジーあふれるポスターです。 クリス・コンサーニ *深夜の映画館 (エルヴィス・プレスリー、ハンフリー・ボガード(ボギー)、ジェームス・ディーン、マリリン・モンロー)【ポスター+フレーム】 サイズ(全体) 61 x 81 cm 上質厚紙オフセット印刷のポスターです。 アルミ製フレーム / 塩ビ 届いたら飾るだけ!額装済みです
傑作 公衆便所・暗闇映画館SEX全集 [VHS]
価格: 17,325円 レビュー評価: レビュー数:
集団痴漢映画館 快楽・忍び寄る魔の手 [VHS]
価格: 16,065円 レビュー評価: レビュー数:
グラインドハウス映画入門 (洋泉社MOOK 別冊映画秘宝)
価格: 1,365円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
一番面白いのは、ファブラス・バーカー・ボーイズと高橋ヨシキさんと三留まゆみさんによる、『グラインドハウス』欠席裁判でしょう。『プラネットテラー』と『デスプルーフ』ではどちらが、面白いかといふ確信にふれていること。ウエイン
町山と他の三人では意見がマップタツに割れていて、いかにも秘宝らしいところですかね。
夢をカタチにする仕事力 (光文社新書)
価格: 840円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
この本で描かれるのは、おそらく、世間の誰も知らない「別所哲也」という人間であり、男であり、誰もなし得なかった事を達成したチャレンジャーであり、リーダーであり、俳優という枠を超えた表現者であります。

よくよく考えてみてください。
映画祭をイチから立ち上げて、アカデミー賞公認にまで持って行くなんて、スゴい事ですよ!!


◎ しかも、当時は誰も「ショート・フィルム」なんて言葉を知らなかった。

◎ しかも、世間に知られた俳優なのに、スポンサー集めやら作品集めやら、泥臭い事をすべてやらなきゃいけなかっ
ディズニーを支えた技術
価格: 2,520円 レビュー評価: レビュー数:
日本映画、崩壊―邦画バブルはこうして終わる
価格: 1,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
ジャーナリストによる日本映画の現状分析という感じですから、
詳細な議論がある訳ではありません。
しかし実際、これから日本映画の崩壊は始まるだろうと言うことを
日々感じる最近、ますます貴重な本に思えてきます。
もちろん著者の主観に偏った面もなくはありませんが、
しかしその主観も、映画界におもねらない著者ならではの視点に貫かれ、
言いにくい事も書かれているように思います。
一言でまとめれば、日本映画の怠惰さを批判した本ですが、著者派もちろん復興の
希望を捨ててはいません。しかしその警鐘は現実味を帯びて
百と八つの流れ星〈上〉
価格: 1,890円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2
「この世は生きるに値する」としてその生き方を追求する作者の意図はわかる。登場する一人ひとりの抱える事情と内面の関連も納得できる。が、背景にある世界の捉え方があまりにも平板だ。例えば、先の大戦について、
「ほんの一部の、のぺつ新しい戦争へと進路を取りたがる、精神年齢の低さ故に大きく屈折してしまった精神の持ち主たちと、かれらの喉を撫でて忠勇な番犬として利用し、大勢のおめでたい善人たちをこの世の地獄の底へ突き落としてでも自分たちだけいい思いをしようと企む奴輩」
と書いている(下巻「再生」。他にも同様な描写)が、そんなにも単純化したら、戦争の本質は見えない。
「国
ハリウッドで勝て! (新潮新書)
価格: 714円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
「アメリカで成功するための貴重な実践法」が
淡々と語られている。著者が成功したのは時代背景と
最初の東京行きを決断したことだろうなと思う。

映像作家を目指す若い人は読んでおくべき本。著者のように
トントン拍子に進まなくても閉塞的な場所からの脱出方法を
見出すことができるかもしれない。同じような時代を生きてる
村上隆氏の「芸術起業論」のノウハウと似ている。

アート、エンターテーメント系でのビジネスを考えるのには
参考になるだろう。
世界一の映画館と日本一のフランス料理店を山形県酒田につくった男はなぜ忘れ去られたのか
価格: 1,785円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7
この本の主人公に関しては、他の評者のかたが、満遍なく述べられているかと思います。私は、この「忘れられた」佐藤久一に光をあててくれた著者に感謝したいと思います。

視点をかえると、企業CIビジネスという脚光をあびた世界から引退して不遇をかこっていた著者が、人の縁で、佐藤久一を知り、この本を書いたその裏面史も、この本と同様、興味深いものだったのではないか、と思ったりします。
私は、読んだ後に、この本は、読み返すことはないかもしれないけど、手元には置いておきたいな、と思っています。きっと、著者の久一に対する愛情が(愛憎かもしれませんが)、そう感じさせるのでは。
ディズニーとライバルたち―アメリカのカートゥン・メディア史
価格: 3,360円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
 アニメーションの発明というと、レトロスペクティヴにディズニー社のことばかりが話題になりがちだが、これを同時代の中で位置づけ直すとき、まったくちがった一面が見えてくる。ウォルト・ディズニーのディズニー社が成功したのは、1930年代のわずか10年間のみで、それ以前にも、さまざまな先駆者がおり、それ以後にも、ディズニー社から多くの人材を輩出し、また、ディズニー社のアニメーション製作現場の崩壊を見て、今日に至る古い、そして、新しい簡素なアニメ独特の2次元的表現を生み出す人々がいる。
 この本、資料的には、執筆時に出たばかりだった Michael Barrierの大著労作「Hollywo
映画プロデューサーが語るヒットの哲学
価格: 1,470円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
「映画」をビジネスとしてとらえる視点を学ぶには最適の本だと思います。
芸術に関わる「映画」など、えてして変に“夢”を抱きがち。映画業界に入って、その現実のシビアさと“夢”とのギャップに苦しむ前に、本書で心構えができると思いました。